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          アカムカデの一種
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        ムカデ           (ムカデ網イシムカデ目、オオムカデ目、ジムカデ目) 
          ■代表種:トビズムカデ、アオズムカデ 
           
          イシムカデ目、オオムカデ目、ジムカデ目に大別される。一般によく知られているのは大型のムカデであるオオムカデ目に属するもので、成体で20cm程にもなるものもいる。トビズムカデ、アオズムカデなどは屋内に侵入して刺咬することがある。これらは有毒であるため注意が必要である。 | 
         
     
       
       
       
      
        
            
              スジマダラメイガ 
               
                
              ノシメマダラメイガ              
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          メイガ 
            (チョウ目 メイガ科) 
                ■代表種:ノシメマダラメイガ、スジマダラメイガ 
                 
                メイガ科に属する昆虫の総称。 
                ノシメマダラメイガ成虫の翅の開帳13〜16mm程度。 
                前翅の基半は淡灰褐色、先端半分は赤褐色。 
                幼虫は穀粒、穀粉、菓子、乾燥果実などあらゆる植物性貯蔵食品を加害する。蛹になる時に加害場所から他所に移動するので、混入害虫となることがよくある。 | 
         
       
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